未分類 表現の自由に対しての支配の心 たった1つのアカウントが発する表現の自由の範囲内で発している表現に対して、指を差されたと勘違いまで起こし、勝手に寄り付いて、勝手な判断をして、妄想し、それを膨らませていき、そして相手の表現を潰しにかかろうとする者、本当に、愚か者と言える。根... 2019.03.08 未分類
未分類 モラルハラスメント加害者は、自分が天下の番人だと錯覚を起こしている モラルハラスメント加害者は、自分が天下の番人だと錯覚を起こしていることがあります。そして、他人の課題にまで介入し、愚かな演技をしてまで他人をどうにかしようとする。これは愚かの極みです。「離れる」ことが出来ずに「見張る」というハラスメントをし... 2019.03.07 未分類
未分類 長年発信してきた紳士を装ったモラルハラスメント加害者 ふざけた心理士のグループに属している者が、名誉毀損を行っていることがあります。その手口を見れば見るほど、心理技術の悪用だということがわかります。彼らの繋がりには「心理士」が数名います。これこそが長年発信してきた紳士を装ったモラルハラスメント... 2019.03.05 未分類
未分類 モラルハラスメントの加害者は、勝手に(未確認なのに)「自分のことを言われた」と思い込む モラルハラスメントの加害者は、勝手に(未確認なのに)「自分のことを言われた」と思い込んで、そこから攻撃してきたり、レッテル貼りをしてきたりする。被害者からしたらたまったもんじゃない。突如現れる意味の分からない攻撃に驚き、反応すると「再攻撃」... 2019.03.05 未分類
未分類 監視して、見張って、悪い暗示をかけるモラルハラスメントの加害者や毒親 モラルハラスメントの加害者や毒親は、被害者を監視したり見張ったりして、そして「悪い暗示」をかけていきます。「お前は何でそんなことも出来ないんだ!」「お前は悪い奴だな!」と。被害者(特に子供)は、その暗示にかかり、混乱し、失敗したり、悪いこと... 2019.03.04 未分類
未分類 モラルハラスメント加害者が「他人から何か言われて気になるのは当たっているからだよ」という理由 モラルハラスメント加害者などは「他人から何か言われて気になるのは当たっているからだよ」というような、名誉毀損罪を肯定するようなことを言うこともありますが、「それはお前が加害者であり犯罪者だからそう思うんだよ」と教えてあげると良いと思います。... 2019.03.03 未分類
未分類 「印象操作」「すり替え」を行う名誉毀犯罪者に、AI(人工知能)が的確に指摘してくれるようになれば良いのに モラルハラスメントの加害者たちは、被害者側(ターゲット)の印象を操作したり、同じ人間とは思えないような手口を使います。(そんな手口があるなんて最初は知らなかった)だけど裏を返せば加害者は「本物」に恐れている。だから印象を”わざわざ”操作する... 2019.02.28 未分類
未分類 裁判沙汰になっても自分が悪いと思えない加害者は妄想性障害かもしれない。 モラルハラスメントの加害者は逮捕されても、訴訟を起こされても、それでも自分が悪いということがわからない場合もあります。更には、そこまでの大事なのに「相手が悪い」と本気で思い込んでいることがあります。 モラルハラスメントの加害者の妄想が強い場... 2019.02.24 未分類
未分類 モラルハラスメントの加害者は証拠が無いのに被害を受けているかのように思い込んでいることがある モラルハラスメントの加害者は「コレされてる」「アレされてる」「されてる…」と証拠が無いのに何でもかんでも被害を受けているかのように思い込んでいることがあります。だから妄想に入っていかないように「確かなこと」「証拠」が大切なのです。 2019.02.23 未分類
未分類 モラルハラスメントの加害者は全て相手が悪いと思い込んでいる モラルハラスメントの加害者は、自分が悪いことを認めなかったり、理解できなかったりします。悪いのは全て相手だ。おかしいのもすべて相手だ。こう思い込んでいることがあるので訴訟を起こされても自分が悪いということがわからないほどの場合もあります。そ... 2019.02.23 未分類