反応

悪意のある嘘つきを炙り出す方法は簡単。「本当のこと」を強く発し続けるだけ、これだけで、どこからともなく現れて、近寄ってくる。そして「嘘」と「事実の歪曲」を使って、こっちが発する「本当のこと」を「嘘扱い」しようとチョロチョロする。悪魔が十字架...

人には、色々な「スイッチ」がある。怒りのスイッチ、爆発するスイッチ、被害者を装う賢いモラルハラスメントの加害者は、相手のスイッチを入れることが上手だ。そして印象を操作したり、何らかの目的のために他人のスイッチを悪用することもあるから、よく怒...

以前、ＳＮＳ内で、とある「嘘つき」を発見しました。話を創っている。○○が○○をパクっている等。その者が吹いていることは「明らかな嘘」でした。これで１つハッキリしました。あの周辺は、「嘘」を平気でＳＮＳ内に垂れ流しているということ。日々、嘘を...

加害者は、自分でも気がついていない「深い心の傷（トラウマ）」を抱えている場合がある。これは、深ければ深いほど自覚がない。文部科学省の「子供がトラウマ体験後に示す反応（）」に「激しい怒り（暴力を振るう。他者を傷つけたり、物を壊す。）」とあるが...

「ハラスメント（嫌がらせ、虐め）」は「【伝達手段】コミュニケーション（非言語的コミュニケーションも含む）」によって起こる。【伝達】→【反応】→【結果】。なので、【伝達】と【反応】変えていくことで結果を変えることが可能。 これを知っておくこと...

コミュニケーションを取り始めたら「半分責任は自分にある」と考えるほうがプラスです。責任とは「反応する能力」。つまり、自分の反応次第で相手の反応も変わるのだから、責任を持った方が相手から攻撃されにくくなれるということ。責任は自由に繋がり自分を...

モラハラことモラルハラスメントを私は以前体験しました。今となってはあれはモラハラだったと思いますが、当時の私は少しもそれに気づいていませんでした。 私がモラハラを受けた相手は当時付き合っていた彼氏でした。仕事をしている時以外はほとんど一緒に...

精神的な嫌がらせがやめられないモラルハラスメントの加害者が複数人集まると、ＳＮＳのように水面下でハラスメントがしやすい場所を使って、名誉毀損に該当しないように文言を選びながら相手を煽って、相手の反応を引き出してから「脅迫された」などと騒ぐこ...

私は上司にモラルハラスメントを受けていました。係長として現場を指揮していましたが、どうも私のやり方に納得出来ない課長は嫌がらせをするようになりました。嫌がらせといっても、暴言や暴力はなく、例えば人が辞めても人員を増員させない、休みはシフト制...