妻からのモラルハラスメントは激怒してきたり私が食べれない玉ねぎ料理ばかり出してきたりする

  • URLをコピーしました!

リアルタイム記事を取得中...

私は現在、二人の子供を持つ、四人家族の父親です。妻は付き合っている時はとても優しく、大人しい性格でしたが、子供を産んでから、性格が凶暴となり、文句しか言わなくなりました。私はそんな妻が怖くてたまらなく、モラルハラスメントではないかと、思います。

私は通常残業がなければ、夕方6時半には帰宅するのですが、急な残業が入り8時過ぎれば、妻は激怒します。その理由は、子供のお風呂です。子供は3歳と1歳なのですが、やはり子供を一人でお風呂に入れるのは大変なことは分かります。しかし、遊んでいる訳ではなく、仕事なのに帰りが遅いだけで、激怒し、激怒した次の日は、私が食べれない玉ねぎ料理ばかり出してきます。たまの飲み会でも、迎えにきてもらえずタクシーを使うと勿体無いから、歩いて帰って来いと言われたり、もう散々です。

友達と遊びに行っても、子供の面倒も見ないで遊びに行くなんて信じられないと嫌味を言われます。友達と遊びに行くといっても、半年に一度程度なので、その点は許して欲しいです。その癖に、自分が遊びに行くときは、たまには息抜きも必要、子供を見てなさいと上から目線で、もうよく分かりません。いちばん厄介なのは、それを義理の親に言うことです。妻は箱入り娘として育ったので、両親への報告は絶対であり、義理の親は娘の意に反することがあれば、私を呼び出し、説教を始める始末です。

もうこんな生活を続けて行くのは辛いと感じることもありますが、子供たちの寝顔を見ると、頑張らなければならないと、それをモチベーションに頑張ってきました。しかし、ある日私も耐えきれず、怒鳴り返してしまい、妻は泣き出し、子供を連れて実家に帰ってしまいました。

私はもう離婚を覚悟で、義理の親もぶん殴る勢いで、妻の実家へ行きました。妻の両親はこれ以上なほどに怒り、私もそれに怒る形で、取っ組み合いの喧嘩となりました。妻は余りにも驚いた様子で、何も言えずただ見ていました。結局その日は何も変わらず妻は一緒に帰宅しました。妻は余りに驚いたのか、自分が悪かったと言ってきましたが、もう義理の親との関係は、修復できないほど、ヒートアップしてしまったので、妻もそれを理解しました。

妻は心を入れ替えて、昔のように戻りました。しかし、義理の親との関係は全く修復出来ていません。私が生意気でとんでもないやつだと、世間に言いふらし、私も向こうの親族に会うことはもう出来ません。妻は義理の親に離婚しろと言われたらしいですが、必死に拒否して、今では妻も実家に帰らなくなりました。

これで本当に良かったのかと考えることはありますが、終わってしまったことは仕方がないことであり、関係を修復したところで、義理の親はしつこいので、あの時生意気だったと言ってくるのは見え見えなので、妻には申し訳ないですが、身から出た錆ということで、今は家族でひっそりですが、楽しく暮らしています。モラルハラスメントは、一度怒ったり、距離を置くことで、良いか悪いかは分かりませんが、何かが変わります。

Premium by AI

この記事の続きを【無料】で読む

  • 限定分析:記事では公開しない深掘りコンテンツ
  • 登録解除はこちら

    登録するとこんなメールが届きます:

    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    • ???(近日公開)
    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    はじめまして、このサイトの管理人です。

    過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。

    このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。

    他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。

    メサイアコンプレックスの秘密
    (メサイアコンプレックスの克服に役立つ専門サイト)

    目次