令和元年6月3日 朝日新聞朝刊
本日の朝日新聞朝刊に葛西りまさんに関する記事が掲載されました
仲間外れやSNS上での悪口が始まった当初、りまさんは「私も負けてないんだけどね」と明るく振る舞っていたものの、SNS上に書き込まれる自分の悪口に「いいね」が複数ついているのを見て憤ることもあった pic.twitter.com/kAtWgXOZam— 県警トピ トピ主 (@Bh0qAvNooEBYVtD) June 3, 2019
この虐めに関わった者たちは、懺悔(罪の告白)し続けない限り、心救われることは一生無い。君たちは生涯にわたり、もがき苦しみ、心理的に飢えながら生きて、最後に本当の苦しみを味わうだろう。救われる道は、懺悔(罪の告白)以外あり得ない。逃げられませんよ…。
https://twitter.com/moradoku232423/status/1207526439576162304
加害者が救われる道はただ1つ。被害者の痛み、苦しみ、悲しみ、恐怖、それらを「深く理解すること」です。人間的に成長し、理解を深め、心の中で、心から被害者に詫び続けなさい。そして懺悔(罪の告白)を、SNSなどを通し、発しなさい。それ以外に救われる道は無い。
加害者であるあなたも、「恐怖に同一化」する前に、「人間らしい心」を持っていました。その時の心を取り戻して、自分の感情を大切にして、そのあとに、葛西りまさんが、どれだけ辛かったか、苦しかったか、思考して下さい。
加害者も、自分が変わる気になれば変わることが出来ます。加害者がこれを見ているかもしれませんが、あなた(加害者)が変わることを、みんな待っています。人は変われる生き物です(思考する素晴らしい生き物)。
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