みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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パワハラは決して許せない。私が転職した理由とは
二回も転職経験のある私。 転職したのには理由がありました。 それは上司のパワハラです。 とはいえもう三十年も前の話です。 当時はパワハラというワードもありませんでした。 まず、私が上司にパワハラを受けるようになったのは若い女性だからです。 最... -
疑心暗鬼(妄想の1つ)になる加害者
モラルハラスメント加害者の心理と疑心暗鬼 モラルハラスメント加害者は、普段から汚い嘘ばかりついて悪いことをしているから、疑心暗鬼(妄想の1つ)になり、あのアカウントのはあいつかもしれない、あいつだ! と思い込んでいき、妄想に陥り、赤の他人... -
反社会勢力やカルトは「自己犠牲が大事」だと洗脳(教育)しますが(駒や自爆テロを作る)、一般人は、自己犠牲をやめて「自分を大切にする義務」を全うすべき
反社会勢力やカルトは「自己犠牲が大事」だと洗脳(教育)しますが(駒や自爆テロを作る)、一般人は、自己犠牲をやめて「自分を大切にする義務」を全うすべきです。そして心の拠り所を自分にして生きて、それを大切な人にも伝えていきべきなのです。自分... -
呪い(無意識に働きかける心理的な攻撃)から心を守ろう! 守っていれば、仕掛けている加害者は何れ自ら掘った穴に落ちます。自業自得!
心理的な攻撃と自殺: 呪いの危険性とは? 「やる気を創る心の技術(https://amazon.co.jp/dp/B083R8GMM7/)」の第7章「人を不幸にする禁断の方法(悪用厳禁)」に書いてあることは、とある呪いタイプの加害者が悪用して使っていたものなのですが、これは... -
モラルハラスメント加害者は、物事を正しく認識することが出来ないため、「あいつは原理を悪用している」など、全てを歪めようとします。これは加害者自身の「不正が大好きな心」によってそう見えている。反応せず、静かに離れましょう。
モラルハラスメント加害者は、物事を正しく認識することが出来ないため、「あいつは原理を悪用している」など、全てを歪めようとします。これは加害者自身の「不正が大好きな心」によってそう見えているのです。反応せず、静かに離れましょう。時間の無駄... -
自称性被害者が性加害者を見抜けず支持! この嘘つきが(汚い嘘で他人を傷つける悪人)!! 過去の被害話も、、、胡散臭い。
面白いと思う。性的虐待を許すな!と騒いでいたデマ流し加害者など(過去に性被害を受けたと本人が言っていた)が支持していた側が、実は、実の娘に性的虐待をしていたという・・。本当に性被害で苦しんだなら、「ニオイ」でわかるだろう。見抜けるだろう... -
誹謗中傷を楽しむ魂の殺人者は怯えている。彼らの嘘を丸ごと剥がすと、彼らはブルブルと震え出す…。
「誹謗中傷死にたい - Bing」で検索をすると、誹謗中傷によって死にたい気持ちになっている人たちがいることがわかります。 何故、相手を死ぬまで誹謗中傷で追い詰める者がいるか? そして死ぬ奴が弱いから悪いと言っているセカンドハラスメント加害者が... -
妻の不機嫌を許さないのはモラハラ夫の特徴です。自分は不機嫌でも妻の不機嫌を許しません。
妻の不機嫌を許さないのはモラハラ夫の特徴です。自分は不機嫌でも妻の不機嫌を許しません。そのため妻はいつもニコニコと笑っていなければなりません。夫の思考回路は普通ではありません。モラハラ夫は妻はいつも明るくほがらかでないといけないと思って... -
無責任者(デマ流し加害者)は、中々変われない(子供時代に身につけた手口を手放せない)。
相手を傷つける目的で、その人が大切にしているもののデマを流し続けて、その手口がバレてきたら逃げる加害者…。これは「悪い逃げ方」。このように「無責任者」だからデマを流すという幼稚なことが出来るのです。幼稚なまま50代になると、中々変われない... -
マッチポンプな加害者からの執拗な決めつけによって、最初は正常だった被害者が酷い混乱状態に陥っていく場合もありますので、マッチポンプな加害者とのコミュニケーションは出来るだけ避けた方が良いです。
モラルハラスメント加害者は、勉強不足から自分が狂っていることがわからない場合があるので、相手が狂っていると思い込んで相手を狂っている人として扱い続けることで、被害者は混乱していくことがあります。そしてマッチポンプな加害者は「ほら、狂って...