みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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金銭面によるモラルハラスメント
以前私が経験した夫からの金銭面によるモラルハラスメントをご紹介します。 2人で貯めていた貯蓄は結婚式や海外旅行、新生活の費用など支出した後、一気に貯蓄が減り不安になったことを覚えています。 欲しい物はすぐ買い、プライドや見栄を張る性格と周り... -
元夫からのモラルハラスメント
数年前、6年の結婚生活に終止符を打ちました。 結婚当初は共働きを希望する私と、専業主婦を望む夫に私が折れる形となり専業主婦をしていました。 元々家事や掃除は好きだったので、一人で持て余す時間が多すぎてそれが苦だったのは覚えています。 しかし... -
機能不全家庭では物事に対し否定的な意味づけが多すぎる。無責任に生きれば生きるほど不自由になってしまう。
はじめに 機能不全家庭では物事に対し否定的な意味づけが多すぎる。無責任に生きれば生きるほど不自由になってしまう。処理能力を上げて、肯定的な意味づけ、これを増やしていきましょう! 生きづらさが、生きやすさ、に変わるかもしれませんよ! わざわざ... -
私が受けたモラルハラスメント。今はおかしいと感じたら、証拠を集めて正々堂々と戦うと言う知恵もつきました。
私は今から10年以上前に勤めていた会社で、モラルハラスメントを受けました。 最初は、勤務を開始して日が浅かった頃に、当時の主任から、年末は勤務が出来るか?と尋ねられました。 その時は年末の事がまだ全く想像出来なかった私は、まだわからないと言... -
3対1 元義家族から受けたモラハラ 義両親は私を24時間監視状態
これは数年前に離婚することになった時のモラハラ体験談です。 当時私は実家で義両親と完全同居でした。4人で3DKの借家、プライベートも何もない生活でした。そのうえ義両親は私を24時間監視状態です。まだ50代の義両親でしたが、仕事はどちらもしていませ... -
パワハラは決して許せない。私が転職した理由とは
二回も転職経験のある私。 転職したのには理由がありました。 それは上司のパワハラです。 とはいえもう三十年も前の話です。 当時はパワハラというワードもありませんでした。 まず、私が上司にパワハラを受けるようになったのは若い女性だからです。 最... -
疑心暗鬼(妄想の1つ)になる加害者
モラルハラスメント加害者の心理と疑心暗鬼 モラルハラスメント加害者は、普段から汚い嘘ばかりついて悪いことをしているから、疑心暗鬼(妄想の1つ)になり、あのアカウントのはあいつかもしれない、あいつだ! と思い込んでいき、妄想に陥り、赤の他人... -
反社会勢力やカルトは「自己犠牲が大事」だと洗脳(教育)しますが(駒や自爆テロを作る)、一般人は、自己犠牲をやめて「自分を大切にする義務」を全うすべき
反社会勢力やカルトは「自己犠牲が大事」だと洗脳(教育)しますが(駒や自爆テロを作る)、一般人は、自己犠牲をやめて「自分を大切にする義務」を全うすべきです。そして心の拠り所を自分にして生きて、それを大切な人にも伝えていきべきなのです。自分... -
呪い(無意識に働きかける心理的な攻撃)から心を守ろう! 守っていれば、仕掛けている加害者は何れ自ら掘った穴に落ちます。自業自得!
心理的な攻撃と自殺: 呪いの危険性とは? 「やる気を創る心の技術(https://amazon.co.jp/dp/B083R8GMM7/)」の第7章「人を不幸にする禁断の方法(悪用厳禁)」に書いてあることは、とある呪いタイプの加害者が悪用して使っていたものなのですが、これは... -
モラルハラスメント加害者は、物事を正しく認識することが出来ないため、「あいつは原理を悪用している」など、全てを歪めようとします。これは加害者自身の「不正が大好きな心」によってそう見えている。反応せず、静かに離れましょう。
モラルハラスメント加害者は、物事を正しく認識することが出来ないため、「あいつは原理を悪用している」など、全てを歪めようとします。これは加害者自身の「不正が大好きな心」によってそう見えているのです。反応せず、静かに離れましょう。時間の無駄...