家庭内のモラハラ– category –
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深刻な機能不全に陥っていく機能不全家族
機能不全家庭では、「守るべきもの」を傷つける。そして戦うべきものとは戦わない。そして、機能不全家庭を築いている機能不全家族の者たちは、更に、自信を失い、不安と恐怖が強くなり、問題解決を嫌がり、生活の質も下がり、深刻な機能不全に陥っていく。 -
大切なことは、問題意識をもっての「問題解決」
機能不全家庭では、余裕がないこともあり、1つ1つのことを適当にやっていて、それにより「別の問題」が生み出されていることがあります。そして問題解決をしないので、ますます問題が増えていき、家庭が壊れていきます。大切なことは、問題意識をもって... -
無責任な者が集まる「機能不全家庭」が嫌い(個人的に)。なぜか「飼っているペットの不可解なケガや死」に繋がるから。
僕は、無責任な者が集まる「機能不全家庭」が嫌いです。(個人的に) 嫌いな理由は色々とありますが、 ・誰かを悪者扱いする ・隠蔽する ・有耶無耶にする ・犠牲が生まれる 主に、こう言ったことが嫌いなのです。 もう少し具体的に書きますと、「飼ってい... -
損害を被る者が封じ込められて「悪」として処理される隠蔽組織(家族)は、本当の発展はあり得ない。
誰かが不正を働き、その不正によって誰かに損害(精神的損害も含む)が発生し、損害を被る者が封じ込められて「悪」として処理される隠蔽組織(家族)は、本当の発展はあり得ない。後でツケが回ってくる。「不正」は「歪み」を生み出すから。スケープゴー... -
機能不全家庭では問題解決をしないことが多いため、問題が山積みになっていく
「問題解決」をすることは、とても大切です。機能不全家庭では問題解決をしないことが多いため、問題が山積みになっていき、そして、スケープゴートタイプにシワ寄せがいきます。スケープゴートタイプがいなければ機能不全家庭は崩壊します。1つの柱がス... -
脳梗塞を起こしたことのある母親の前で平気でタバコを吸い続ける父親
脳梗塞を起こしたことのある母親の前で平気でタバコを吸い続ける父親について。 まず、母親は過去に脳梗塞を起こしたことがあり、タバコの煙を極端に嫌がります。そんな母親の前で平気で窓も開けずにタバコを吸い続ける父親は、かなり酷い自己愛性人格障害... -
モラハラ妻・女は愛されない女なので、劣等感が酷くなり、「深刻な劣等コンプレックス」になってしまったので、誰かを傷つけ続けるのです。困ったものですね。
モラハラ妻・女は、「私は自然を見て心が綺麗~あなたは?w」と他人を否定して、自分の問題から目を背けています。常に誰かを悪く見ていないと安定を保てないほど、劣等感や罪の意識に苛まされています。抱えている「深刻な劣等コンプレックス」が他人を... -
私の部屋はゴキブリ部屋
地方に一軒家を持ち娘二人と両親が仲良く暮らす、それが私の家族の外から見た姿でした。 はたから見るとごく一般的な、少し過保護なくらいの家庭だったのです。それもそのはず、両親の望む家庭という姿を実現することが私の家族の存在意義で、何か不都合な... -
機能不全家庭ではみんなで1人に負担をかけ続ける場合もある
1人にだけ負担をかけ続ける家庭ははいずれ崩壊します。1人を悪者扱いして平気で負担をかけ続けて意見を言わさないように縛ってしまうことで、負担をかけ続ける者自身が煩悩まみれの生活を継続できる。それは犠牲があってのこと。そんな家庭は「機能不全... -
私の親からの子供を産めと言うモラルハラスメント
私はとても田舎に住んでおり、今だに一昔前の風習が残っています。長男は家に入り、男の子を産まなければならないという考えがまだ根付いているのです。私は結婚して三年目ですが、まだ子供がいません。そのことが私の両親が心配なのか、私と妻にプレッシ...