心理的虐待と影響– category –
-
「作り出されたダメ」は「心の毒」になります。「悪い暗示」
https://twitter.com/moral88887777/status/1110828070099800064 機能不全家庭では、親が子供に「悪い暗示」をかけ続けて、その結果、子供が悪い暗示通りになることがあります。子供は、親の暗示通りになりやすいのです。どうせなら「良い暗示」をかけてく... -
SNSには、「この人、病気じゃないのかな?」と(パートナーや、知り合いも実際に読んでそう言っていた)思われている、心理関係の「精神的に詰める発信」が目立つことがありますが、あの勢いはすごいですよね。
SNSには、「この人、病気じゃないのかな?」と(パートナーや、知り合いも実際に読んでそう言っていた)思われている、心理関係の「精神的に詰める発信」が目立つことがありますが、あの勢いはすごいですよね。まるでカルトのような。既に「目立つ公害... -
「歪曲を直してから認める」ことが大切な場合もあります。
「正当化」しても自分で自分を苦しめるだけだと思います。事実を歪曲せず、歪曲されているものがあるのであれば、「歪曲を直してから認める」と良いと思います。意外と、捻じ曲げられた事実も多く、「加害者」は捻じ曲げられやすい人だったりします。あり... -
何故、殺人者たちの一部は自分以外の「何か」がやったかのように言うことがあるのか。その理由は・・・
何故、殺人者たちの一部は「自分が自分じゃない気がした」「やろうとおもってやったわけではない」などと、自分以外の「何か」がやったかのように言うことがあるのか。それが「流された結果」なのです。「何か」は「流す力」のことなのです。それでも、自... -
嫌がらせを受けたら黙っていてはいけない。心を守らなくちゃ。
嫌がらせを受けたら黙っていてはいけない。心を守らなくちゃ。機能不全家庭では嫌がらせを受けて黙っているから、親が子供に八つ当たりすることもあります。「反撃」をしていかないといけないこともあるのです。「反撃」や「法的手段」を悪いことと思い込... -
インターネットマインドコントロール!スキャンダル捏造!モラルハラスメント加害者は投影で嫌がらせをされている、真似をされているという被害妄想を抱いていることもある
モラルハラスメント加害者は、自分がやっていることを他の誰かにやられているとすり替えていることがある。例えば「投影で嫌がらせをされている、真似をされている」など。これは被害妄想を抱いていること場合もある。その者が付き纏いをやめれば問題は解... -
監視して、見張って、悪い暗示をかけるモラルハラスメントの加害者や毒親
モラルハラスメントの加害者や毒親は、被害者を監視したり見張ったりして、そして「悪い暗示」をかけていきます。「お前は何でそんなことも出来ないんだ!」「お前は悪い奴だな!」と。被害者(特に子供)は、その暗示にかかり、混乱し、失敗したり、悪い... -
【スケープゴーティング】「煩悩まみれ」の加害者が集まると、寄って集って1人を追い詰めていきます。
「煩悩まみれ」の加害者が集まると、寄って集って1人を追い詰めていきます。「アイツは悪い!」「コイツは悪い!」と。そこに「嘘」や「事実の歪曲」が混ざっている。ソレに気づかない愚かな者が鵜呑みにして1人を叩く。これも「スケープゴーティング」... -
虐待者は号泣を悪いものと捉える。そして感情を封じ込めていく。
子供が嗚咽しながら号泣することを「頭おかしい」とか「異常」と扱って封じ込めるのは間違いなく「虐待」です。毒親は「おまえはなんて異常な子なんだ!弱虫が!」と子供の感情を封じ込めることもある。自分に対しても。そして感情が抑圧されて心が病んで... -
騙されていることに気づき、目を覚まし、離れる。そして自分を救うこと。
加害者を必要としている被害者。本当の被害者。演技している被害者。被害者と言っても様々です。見抜くのは難しいです。なぜなら相当な演技力の者が混ざっているからです。だから「離れる」ことが大事なのです。騙されていることに気づき、目を覚まし、離...