心理的虐待と影響– category –
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加害者は自分を生きていない。洗脳者の考えを共有しているようなもの。
モラルハラスメントの加害者たちは似ている。何が似ているか、レベルごとに違いはするけど、同レベルでは本当に「考え方」が似ている。それは「考え方」に影響を与えている、背後にある「信念」に「他人のもの」が含まれているから。そして洗脳者は信念を... -
元の「本当の自分の道」に戻ればいい
機能不全家庭には怖いことがたくさんあったと思います。虐待、暴力、暴言、巧みな嘘、ガスライティングなど。そして恐怖に負けてしまい、自分を捻じ曲げたこともあるでしょう。人がいつでも「やり直すことが出来る」のです。元の「本当の自分の道」に戻れ... -
「集合体恐怖」は、無意識のレベルの「洗脳に対する恐怖」が関係していると思う
「集合体恐怖」は、無意識のレベルの「洗脳に対する恐怖」が関係していると思う。「集合体恐怖症はなぜ起こる? - ログミーBiz(https://logmi.jp/business/articles/161002)」によると「”有毒なものを避ける能力の名残か”」と書かれていますが、「心理的... -
心理関係の加害者は心理技術の悪用をしている!わかりにくいハラスメント
心理士によるハラスメントはわかりにくい。何故なら、彼らは「潜在意識に働きかける」ことが出来るから、一般的な人は気がつきにくいのです。潜在意識は繰り返された情報が刷り込まれるので、相手が繰り返している情報はプラスかマイナスかよく見ることも... -
機能不全家庭には「嘘」が多く、その嘘の積み重ねによって子供の「気」が狂っていくこともある。
「嘘」は「狂いの元」です。機能不全家庭には「嘘」が多く、その嘘の積み重ねによって子供の「気」が狂っていくこともある。狂うというのは、正常な状態を失っているということ。「嘘」は正常な状態(思考や感情)を失う原因にもなる。だから、出来る限り... -
支配者(悪魔)の囁きは、人の感情を見失わせ、あらゆることをダメだと巧みに思い込ませていく
支配者(悪魔)の囁きは、人の感情を見失わせる。そしてあらゆることをダメだと巧みに思い込ませていく。そして子供たちは自分の感情を見失っていく。「泣いてもいいんだよ」「怒ってもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「喜んでいいんだよ」と、自分に... -
「悪魔」とは「最大の人の所為」の象徴!「悪魔」よりも悪いことは「自己犠牲」です。
年がら年中、「あいつは鬼畜だ!」「あいつは悪魔だ!」と言い続けているうちに、自分自身がそのような心になっていく。世界はとても広い。まだまだ知りえないことだらけ。そんな中から、わざわざ「悪魔」がいることにしたい理由はいったい何なのだろうか... -
過去に自分がされたことを、子供にしている
https://twitter.com/moral88887777/status/1145102645910052864 これは機能不全家庭で起こることです。機能不全家庭は、恒常的に虐待などがある家庭です。つまり、上が下を虐める家庭。その背景に、その上の者が過去に他所で虐められたなど、「過去に自分... -
「強い恨みの念」を持ち「矛先がズレている」ことで大きな争いとなることもある
過去の加害者への恨みを、今他所にぶつけてはいけない 過去に虐められた被害者が加害者へと変わっていき、SNS等で集団となり、そしてターゲットを定めては追い詰めたり。その背景には「強い恨みの念」がある。間違っていることは「矛先がズレている」と... -
水面下から継続して繰り返されるモラル・ハラスメント。それは潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃
水面下から継続して繰り返されるモラル・ハラスメント。それは潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃で、呪いのように作用してしまうこともある。一部の加害者が意図して繰り返すのにはワケがある。ターゲットをネガティブ一色に染め上げて真綿で首...