モラルハラスメントの加害者は安全のための最低限のルールを守らずに家族の一員として消費だけしようとするのが問題!

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モラルハラスメントの加害者は勉強不足なので、すぐに「押し付けられた」と捉えてしまう。これは「被害妄想」や「被責妄想」です。生活をしていくうえで守らないと安全を確保出来ないことも当然ある。安全のための最低限のルールを守らずに家族の一員として消費だけしようとするのが問題なのです。

家族の一人一人が消費だけではなく生産的になっていかないと家庭は壊れやすくなります。それを1人にだけ背負わせていくのはスケープゴートです。そして1人を搾取の道具にして他の者は食い散らかしていくだけ…。家庭崩壊は当然です。モラルハラスメントは支配のための道具として使われていく。

生活や家庭を築いていくことに協力はせず「消費だけ」をし続ける搾取の生活スタイル。それに意見をすると「被害妄想」や「被責妄想」が発動し相手を悪者扱いして攻撃をしていく。そして相手が反撃してしまうと「はい!モラ!」とすり替える。家庭を搾取の場だと勘違いしているのが問題なのです。

本来は、勉強し成長し自立していく努力の過程で身につくべきものが身についていないから「家庭を搾取の場だと勘違いしたまま」なのです。そして不満があればすぐに精神的な嫌がらせをして支配をしようとします。過去に嫌がらせをすることでの成功体験があるから続けるのです。味を占めている。

男性も女性も、一度「タガメとカエルの男女関係学」を読んだほうが良いです。「タガメ」と「カエル」こそが、まさに生きるエネルギーを奪うモラルハラスメントの構図です。生きるエネルギーを奪うタガメタイプは女性だけとは限りません。男性がタガメで女性が搾取されるカエルというケースもあります。

水面下(無意識レベル)で相手の生きるエネルギーを奪い続ける精神の吸血鬼モラルハラスメント加害者と、気づかないまま奪われ続けるモラルハラスメント被害者を1番わかりやすく表しているのがこの動画です。

相手の生きるエネルギーを奪い続けるよりも、お互いに成長し、生産的になって、目的をもって築いていくことを楽しめるようになること。そのためには勉強が必要です。勉強不足が無価値感を増やすのです。身近に価値はたくさんあります。自分の身近に素晴らしいことが溢れています。自分の解釈次第。

無価値感は「過小評価して否定的に感じる」こと。これは認知の歪み(https://bright-ms.net/post-642/)の10パターンのうちの1つ「拡大解釈と過小評価」です。大事なのはありのまま見て、黒か白以外の価値をたくさん知ることです。

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