私は包茎手術は否定派です(笑)
人は自然体が一番だと思ってます!
ここを読んでいて、なるほど!と思ってしまいました。
今、あちこちで今まで隠されてきたことがたくさん暴露され始めています。
暴露される側は当然、焦りといら立ちを隠しきれません。
最悪世界大戦にまでなるかもしれません。
そんな暴露の一つであろうものが『割礼』です。
割礼(かつれい)とは、男子の性器の包皮の一部を切除する風習です。
表向きの目的は女性の場合、レイプから守るためとか、男性の場合、衛生的な目的等ごもっともな目的をかざしていますが、実は本当の目的はもっと恐ろしいものかもしれないというのです。
ユダヤ人は生まれてから8日後の少年に割礼をする伝統があったり、イスラムなど割礼の風習があるところは、何故か宗教的にレベルが高いですよね^^
神に為なら死ねるとか信じて命投げだせるものも平気でいたりと、恐ろしい人間兵器もいます。
ロシア人将軍はそんな洗脳を生み出すために割礼は従順で洗脳し易い民族を作り出すためのものだと言っているとのこと。
割礼は子供の発達の非常に速い時期に苦痛を与えることで
人の本来の機能である「いつでも使える記憶」のアルゴリズムに影響し、この痛みはしばらくの間、周りの世界を分析する代わりに、赤ん坊はこの痛み集中しなければならないので脳の機能が中断されて、結果洗脳しやすいようにできるということらしいです。
生後8日で割礼されると赤ん坊は衝撃的な痛みを受けるので脳の発達がかなり阻害され分断脳になるということです。
こうやってチン○の皮を切っておけば、将来の洗脳しやすい信者を量産できるというわけです。
これが『権力者の基本的な洗脳手法の一部』とも言われていますが、日本など割礼がない国は洗脳する為に裏からやられていることは、ワクチン、メディアを使い不安を煽り、DVや幼児虐待を増やすことだとも言われています。
幼児虐待は多重人格者になりやすく、多重人格者は機密情報を吐かない点から軍事的にも利用価値もあるようです。
結局は国民の思考を停止状態にし、洗脳しているというわけですね(笑)
実は私たちが自分で好きだとか嫌いだとか判断している内容の多くは実は外部からのコントロール下にあることはたくさんあります。
この意味を深く理解できれば大したものですよ(笑)
何故、昭和は角刈りでヒゲで男らしい人間がかっこいいと言われたか?
何故、田舎の一昔前の暴走族はリーゼントでマンガみたいな特攻服で足袋はいてたのか?
何故、都会の暴走族はパンチパーマや坊主、そして特攻服にブーツと、昔の日本軍スタイルに近かったのか?
一般的な答えはこうでしょう。
『ただ好きだったからでしょ』
はい。
その通り、ただ好きだったのです‥
しかし、その好きの裏側に『好きだと思わされたコントロール』があることを知らないだけです。
心の病の女性がスカートをはけなかったけど、心がいやされるとスカートが好きになった‥ということもコントロールから解放されたということです。
SNSなどを見てもわかるように、人は今、なんでも知っている管理する側と、真実を知らないで依存している管理される側とどんどん二分化してきています。
マンガしか読めなかった私が、多くの本を読み漁ってまで知りたいことは真実です。
そんな真実に近づいていくにつれて見えてくるモノ。
それを今までは知らないでも平和でしたが、これからは嫌でも知っておいたほうが良いと私は個人的に思います^^
眠たい話なんだよ!
堅苦しいんだよ!
遊んでるほーがいいんだよカス!
そう思うのも自由です。
しかし遊ぶのも食べるのも旅行するのも恋愛するのも、何もかもが気付かないコントール下にあることに気付かないなんて恥ずかしいことだと私は思います^^
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