心理学– tag –
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集団ストーカー現象の1つは、策士の掌の上で転がされているケースもある
心当たりある人もいると思います。自分が参加しているコミュニティで、誰かが誰かの悪い噂話をして、それが徐々に広まっていくうちに、自分もその「誰か」を悪い人だと思っていく…。冷静に考えてみて下さい。「確認」しましたか?騙されている場合もありま... -
スケープゴートを作ってしまう未熟な問題を解決しない限り、本当の解決には至らないのです。
モラルハラスメントの加害者は、絶えず、誰かを叩きたがり、人を傷つけずにはいられない。ただ、そのまま叩けば周囲から悪人に見られてしまうから、加害者は「正義の名の下に叩く」ということをしている。悪人扱いしてから叩くのです。悪魔め!加害者め!... -
あと、「真実は1つ」だということ。心理学三大巨頭のユングや、アドラー、他の脳科学者、その他偉人等、ソレを説明する言葉は違っても、皆、同じようなことを言っている。真実は1つだから、極めた者はその「真実」に辿り着くから、同じようなことを言って当然なんです。
あと、「真実は1つ」だということ。心理学三大巨頭のユングや、アドラー、他の脳科学者、その他偉人等、ソレを説明する言葉は違っても、皆、同じようなことを言っている。真実は1つだから、極めた者はその「真実」に辿り着くから、同じようなことを言っ... -
敵は嘘!嘘から心を守れ!
「性被害」、ここには「嘘つき」が隠れていることがある。実際に「性的被害を受けたというウソの証言で約6年も身柄拘束 人が人を裁く刑事裁判の怖さ(前田恒彦) - 個人 - Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20190108-001102... -
「加害者」は「被害者の立場」を悪用することもある
「被害者」という立場は、時に、相手を陥れるための最高の立場となる。だから「加害者」は「被害者の立場」を悪用することもある。心理学三大巨頭の1人アドラーは「わたしたちの文化においては、弱さは非常に強くて権力がある」と指摘した。アドラーは彼... -
実際に起こった事件「ガーディアン・エンジェル 洗脳捜査X」
この記事はツイートした内容を集めたもので、修正前の記事です。 実際に起こった事件「ガーディアン・エンジェル 洗脳捜査X」 催眠術を極めた元ナチスのニールセンが刑務所で同房だったパーレを洗脳し、強盗を起こさせたと推理する。 引用元:「ガーディ... -
水面下から継続して繰り返されるモラル・ハラスメント。それは潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃
水面下から継続して繰り返されるモラル・ハラスメント。それは潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃で、呪いのように作用してしまうこともある。一部の加害者が意図して繰り返すのにはワケがある。ターゲットをネガティブ一色に染め上げて真綿で首... -
「ほらな」とマッチポンプで納得する加害者に巻き込まれないようにご注意下さい。
モラル・ハラスメントの加害者は、耐えず誰かを悪人扱いしておかないといけないから、年がら年中、「何処かの悪(加害者がそう思い込んでいるものやまだ起きてもいない願望を多く含む)」を叩き続ける。正義の名の下に。そうして詰めながら「ほらな」とマ... -
心理学の悪用は「投影の悪用」だけではない。
投影の悪用も、心理学の悪用です。SNSなんかの「大人の群れ」で時々「悪用」が見受けられますね。群れの力は強いですからね。「投影の悪用」については「何記事か書いてきました」が、心理学の悪用は「投影の悪用」だけではありません。 それについては... -
「小細工型モラル・ハラスメント加害者」は、話を作り出していく
モラルハラスメントの加害者は、相手の言葉に勝手な意味づけ(加害者にとって都合の良い意味づけ)をして、相手の印象が悪くなるような話を作って、それを広めていくという、非常に迷惑で異常なことを行うことがあります。話が通じない加害者は、悪意があ...