「デマ流し加害者」と「偽被害を訴える者」は相性が良い。本当の被害者に紛れて、一生、被害者を演じようとする腹黒さ。偽被害者は「この傷は一生消えない!」と言う(本当の被害者も言うけど偽被害者は永遠と言う)。本当の被害者は傷を癒すために手探りでも進んでいるので良い変化が現れてくる。
とくに偽被害者が紛れやすいのが「性被害」です。性被害者の中には「大嘘つき」が紛れているので、本当の被害者の方々は、偽被害者(大嘘つき)を見抜けるようになってほしいと思う。偽物が混ざることは、本来の回復の阻害に繋がっています。嘘を省くほど良い循環が起こります。
無意識の意識化を邪魔する者には、「嘘つき(偽被害者)」が多いのです。この偽被害者にとって、「無意識の意識化」などあってはならないことですから。偽被害者を研究している人たちは「デマ流し界隈の被害者」を調査すると良いです。偽被害者が紛れていますので。本当の被害者を守ってあげて下さい。
そして本当の被害者に紛れる、「偽被害者」と「詐欺師」は相性が良いので、結託して、何らかの利益を得ていることもあります。このような腹黒い者たちが、自分たちの悪事がバレる恐れのあるものを「悪者扱い」するのです。デマ流し加害者、偽被害者、彼らの生きる糧ですから、彼らはやめません。
「レイプされた」とうそ繰り返し 英女性に禁錮10年 – BBCニュース
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