みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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一昔前の「暴走族」でさえ、自分の手を汚さずに下の者を洗脳して、傷害事件や殺人事件を起こさせたりする場合もありました。非行に走っている少年少女は洗脳やマインドコントロールされている子が多いのです。それが「大人」となれば、もっとわかりにくく、より「巧妙」になるのです。
一昔前の「暴走族」でさえ、自分の手を汚さずに下の者を洗脳して、傷害事件や殺人事件を起こさせたりする場合もありました。非行に走っている少年少女は洗脳やマインドコントロールされている子が多いのです。それが「大人」となれば、もっとわかりにくく... -
京都アニメーション火災死者33名、これは戦後最大クラスの「企業標的テロ」だと思う。
京都アニメーション火災死者33名、これは戦後最大クラスの「企業標的テロ」だと思う。つまり、京都アニメーションの影響を邪魔としている側による、「政治目的」による「企業標的テロ」ではないかと。犯人は使い捨ての駒(深い洗脳を施されている)では... -
加害者は「刺さる言葉」を意図して使っている
タレントの堀ちえみさんの場合は、ブログに「死ね」などと複数回書かれて、書いた者は脅迫の疑いで書類送検されたとのこと。(https://news.nifty.com/article/domestic/society/12198-341682/)がんを公表しているから、警察も動いてくれたのかもしれない... -
ストーカーは名誉毀損を行う
加害者の中には「ストーカー」もいて、ネットでは「ネットストーカー」となり、SNS等で、全く面識のない相手に付き纏われることがあります。ネットストーカーは「名誉毀損」を行うのが特徴の1つ。警視庁のストーカー規制法にも「名誉を傷つける」と記... -
家庭が機能不全になってしまうのは、歪んだ認知があるから
機能不全家庭で育つと、たくさんの「認知の歪み」を抱えていきます。家庭が機能不全になってしまうのは、歪んだ認知があるからです。ですので、この認知の歪みに気づいて修正していくことが大切なのです。「物事をマイナスに捉えるのも認知の歪みの1つ」... -
スケープゴートを作る者は煩悩まみれになっている
政権のスケープゴートとなりうる人物をヒステリックに人格攻撃した上で、最終的に政権の責任を追及するというパターンが定着 引用元:「セクハラ」と「パワハラ」野党と「モラハラ」メディア これは機能不全家庭にもある。スケープゴートを作って責任逃れ... -
心理関係の加害者は心理技術の悪用をしている!わかりにくいハラスメント
心理士によるハラスメントはわかりにくい。何故なら、彼らは「潜在意識に働きかける」ことが出来るから、一般的な人は気がつきにくいのです。潜在意識は繰り返された情報が刷り込まれるので、相手が繰り返している情報はプラスかマイナスかよく見ることも... -
思わせることに長けているモラルハラスメント加害者
道徳を使った精神的な嫌がらせモラルハラスメント。これは、道徳を使っているので、一見加害者の言っていることが正しいかのように見えるのです。そこに社会的地位があれば尚更加害者が正しく見えるのです。そして被害者は自分が悪いかのように思う。それ... -
認知の歪みが酷くなった人が「情報商材は詐欺!」と騒いでしまうことがあります
認知の歪みが酷くなった人が「情報商材は詐欺!」と騒いでしまうことがありますが、正しくは「情報商材は情報商材で、情報商材の中には詐欺商材が混ざっている可能性がある」です。こういった「区別」が出来なくなってくると、何でもかんでも「悪」に見え... -
モラルハラスメント加害者が、被害者に口封じをする時に「被害者の発言の無価値化」を周囲に対して行
被害者の発言の無価値化 モラルハラスメント加害者が、被害者に口封じをする時に「被害者の発言の無価値化」を周囲に対して行います。目的は被害者の言葉を信じさせないため。方法の1つは、裏で「あいつは人の言葉を盗んでいる」などと、とんでもない嘘を...