みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
-
認知の歪みに気づいて修正することは、とても大切
アダルトチルドレンの人が育った機能不全家庭には、「ダメ」が多い。この「ダメ」を疑うことも大切です。「それは本当にダメなことなのかな…?」と。そのダメの背後には「認知の歪み(偏った考え方・捉え方・勘違い)」があることも。この認知の歪みに気づ... -
賢いモラルハラスメントの加害者は「扇動者」でもある
賢いモラルハラスメントの加害者は「扇動者」 賢いモラルハラスメントの加害者は「扇動者」でもある。SNSなどで、フォロワーさんの気持ちを煽って、行動を起こすようにしむけます。自分の手を汚さずに、フォロワーさんを「駒」に使うのです。そして扇動... -
モラルハラスメント加害者は「真似すること」を「ダメ」だと言い、成長させないようにする
モラルハラスメント加害者は「真似すること」を「ダメ」だと言い、成長させないようにしますが、真似をすることは成長するためにとても良いことです。「守破離」という教えがあるように、真似をしてから自分の考えを取り入れると成功しやすいのです。 -
元の「本当の自分の道」に戻ればいい
機能不全家庭には怖いことがたくさんあったと思います。虐待、暴力、暴言、巧みな嘘、ガスライティングなど。そして恐怖に負けてしまい、自分を捻じ曲げたこともあるでしょう。人がいつでも「やり直すことが出来る」のです。元の「本当の自分の道」に戻れ... -
「集合体恐怖」は、無意識のレベルの「洗脳に対する恐怖」が関係していると思う
「集合体恐怖」は、無意識のレベルの「洗脳に対する恐怖」が関係していると思う。「集合体恐怖症はなぜ起こる? - ログミーBiz(https://logmi.jp/business/articles/161002)」によると「”有毒なものを避ける能力の名残か”」と書かれていますが、「心理的... -
「信仰」からの「正しさ」は「自殺まで追い込むネトハラ」になる場合もある。強
「正しさ」は自分に使えばとてもプラスになることが多いが、他人に押し付けると相手の心を殺すことがあるから使い方には注意が必要。とくに「信仰」からの「正しさ」は「自殺まで追い込むネトハラ」になる場合もある。強烈なハラスメント加害者は信仰を持... -
敵は嘘!嘘から心を守れ!
「性被害」、ここには「嘘つき」が隠れていることがある。実際に「性的被害を受けたというウソの証言で約6年も身柄拘束 人が人を裁く刑事裁判の怖さ(前田恒彦) - 個人 - Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20190108-001102... -
心の中の小さな自分の「親」になれるのは、世界でたった一人しかいません。「自分だけ」です。
心の中の小さな自分の「親」になれるのは、世界でたった一人しかいません。「自分だけ」です。その自分が、心の中の小さな自分を無視したら、心の中の小さな自分はどれほど悲しむか。自分と繋がるということは、自分の力でこの子の親になるということです。 -
外野には、隠れ加害者や、セカンドハラスメント加害者が混ざっていることも
その問題の当事者たち以外(外野)は、その問題に触れないほうがいい。外野には、隠れ加害者や、セカンドハラスメント加害者が混ざっていることもあります。何も知らない外野が知った気になって「騒ぐ」と、「公害」になってしまうことがあります。 -
「加害者」は「被害者の立場」を悪用することもある
「被害者」という立場は、時に、相手を陥れるための最高の立場となる。だから「加害者」は「被害者の立場」を悪用することもある。心理学三大巨頭の1人アドラーは「わたしたちの文化においては、弱さは非常に強くて権力がある」と指摘した。アドラーは彼...