みんなの投稿:管理人– Author –

はじめまして、このサイトの管理人です。
過去に、モラルハラスメントの深刻な支配を経験し、新しい情報に触れることでその複雑な支配から抜け出すことができました。
このアカウントでは、みんなから集めたモラルハラスメントに関する体験談や情報を共有しています。モラルハラスメントは、わかりやすいものからわかりにくいものまでさまざまです。特にわかりにくいモラルハラスメントの場合、どのように支配されているのかを理解しないと抜け出すのが難しいことがあります。
他人の体験談や新しい情報に触れることで、抜け出すためのきっかけを得ることができます。このブログがそうしたきっかけを提供できることを願い、情報を公開しています。このブログの目的は、支配されている人たちが自分自身を取り戻し、本来の自分を生きる手助けをすることです。
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人を支配する側は、あらゆる巧妙な手口がバレてくると「争い」を引き起こそうとする
人を支配する側は、あらゆる巧妙な手口がバレてくると「争い」を引き起こそうとします。争いを引き起こして有耶無耶にして破壊へと導きます。そして破壊後は再生と同時に「新たな洗脳で再び支配を確立」します。(約100年周期)その繰り返しで、時代は... -
SNSやブログを使って、特定の誰かの評判を落とそうとしている「匿名」がいます。
SNSやブログを使って、特定の誰かの評判を落とそうとしている「匿名」がいます。彼らがなぜ長期的に評判を落とそうとしているのかと言うと、その理由の1つは「ビジネス」として行っているから。つまり、誰かが「あいつの評判を落としてくれ」と依頼を... -
「偽被害」を作り出して、それにより誰かを「悪者」に仕立て上げるガスライティング加害者
https://twitter.com/nekomotosan333/status/1117234669567627264 https://twitter.com/nekomotosan333/status/1117230978131353600 「偽被害」を作り出して、それにより誰かを「悪者」に仕立て上げて、悪い噂を作っている者は、答えを出さず、年がら年中... -
「小細工型モラル・ハラスメント加害者」は、話を作り出していく
モラルハラスメントの加害者は、相手の言葉に勝手な意味づけ(加害者にとって都合の良い意味づけ)をして、相手の印象が悪くなるような話を作って、それを広めていくという、非常に迷惑で異常なことを行うことがあります。話が通じない加害者は、悪意があ... -
、嫌なものを好きだと思わないといけないような「洗脳」
自分が嫌なものと好きなものを明確に区別して、嫌いなものをどんどん切り離していくことって、とても大事なこと。アダルトチルドレンの人が育った機能不全家庭では、嫌なものを好きだと思わないといけないような「洗脳」が強い。それは支配者の心理的な奴... -
虐待の連鎖
機能不全家庭で虐待を受けてきた人が親になったり、ペットを飼うと、自分がされてきたことと似たようなことを子供やペットにしてしまうことがあります。(虐待の連鎖)だからこそ、心の深い部分に出来上がっている「まとまり」レベルから変えていく、癒し... -
問題は「善意」に隠れている「悪」ですね。自らの承認欲求から「悪者」を必要としている善意を装う者が変わらない限り、「救済ごっこ」はいつまでも続いてしまう。
問題は「善意」に隠れている「悪」ですね。自らの承認欲求から「悪者」を必要としている善意を装う者が変わらない限り、「救済ごっこ」はいつまでも続いてしまう。その救済ごっこは基本は三角関係です。 1、救世主 2、悲劇のヒロイン 3、悪者 この依存... -
モラルハラスメントの加害者は、被害者を孤立させる。その目的は精神的な嫌がらせを継続するため!
モラルハラスメントの加害者は、精神的な嫌がらせを継続するために、被害者を「孤立させる」のですが、その方法は様々です。1つは、「嘘を混ぜて悪い噂を流す」ということをしています。話を作って、他の人を騙して思い込ませています。「ほら、あの人パ... -
「モラルハラスメント界」から抜け出すために、「意味づけ」を変えるということも役立ちます。
「モラルハラスメント界」から抜け出すために、「意味づけ」を変えるということも役立ちます。例えば、否定的な意味づけばかりをしていると、自分の見ている世界は嫌な世界になります。それはモラルハラスメント界と縁がある世界です。「意味づけ」は【重... -
ハラスメント加害者は「逃げること」を「よくないこと」だと被害者に押し付けて逃さないようにするという異常な強要をしている
ハラスメント加害者は「逃げること」を「よくないこと」だと被害者に押し付けて逃さないようにするという異常な強要をしていることがあります。人生、逃げることも必要です。戦うことも。その選択のタイミングは、他者が勝手に決めれることではないのです...