仕事

モラルハラスメントについて

私が受けたモラルハラスメント。今はおかしいと感じたら、証拠を集めて正々堂々と戦うと言う知恵もつきました。

私は今から10年以上前に勤めていた会社で、モラルハラスメントを受けました。 最初は、勤務を開始して日が浅かった頃に、当時の主任から、年末は勤務が出来るか?と尋ねられました。 その時は年末の事がまだ全く想像出来なかった私は、まだわからないと言...
モラルハラスメント情報や手口

3対1 元義家族から受けたモラハラ 義両親は私を24時間監視状態

これは数年前に離婚することになった時のモラハラ体験談です。 当時私は実家で義両親と完全同居でした。4人で3DKの借家、プライベートも何もない生活でした。そのうえ義両親は私を24時間監視状態です。まだ50代の義両親でしたが、仕事はどちらもして...
パワハラ

パワハラは決して許せない。私が転職した理由とは

二回も転職経験のある私。 転職したのには理由がありました。 それは上司のパワハラです。 とはいえもう三十年も前の話です。 当時はパワハラというワードもありませんでした。 まず、私が上司にパワハラを受けるようになったのは若い女性だからです。 ...
いいねハラスメント

ハラスメント被害者は健全です。いいねや暗示、隠されたハラスメントに負けない勇気を!

いいねや暗示文などのハラスメントをする方は、真っ向から闘う勇気のない方なのです。 ハラスメント被害に遭われた方は健全です。 ハラスメントと聞いて何を思い浮かべますか? セクシャルハラスメントやパワーハラスメント、モラルハラスメントなど、ハラ...
未分類

「殺人犯」の中には、死んでも口を割らないよう、教育、洗脳、マインドコントロールをされている者たちがいます

「殺人犯」の中には、死んでも口を割らないよう、教育、洗脳、マインドコントロールをされている者たちがいますので、犯罪者の洗脳やマインドコントロールを解こうとする側は、「嫌がらせ」を受けることもあります。嫌がらせがエスカレートして、消えてしまう...
投影・投影性同一視

自己の感情を他人に投影する心理学的メカニズム:誤解と悪用の潜在的危険性、その影響、そして如何に適切に対応すべきか

心理学用語の投影の悪用:投稿者の言葉 ロンドンに拠点を置く記者「Lindsay Dodgson氏」は「嘘、孤立、投影を使う(悪用)から気をつけて」と。そして、心理学者のステファニー・サルキスによると、「ガスライティング(心理的虐待の一種)を...
未分類

あのストーカー、また書いている。「事実を元に、話を捻じ曲げて、無理矢理繋げて、そしてストーリーを作る」ということをして、他人の印象を悪くしようとしている。驚きなのが、あの周辺に「心理士」と、「とあるグループ」があること。何故、「捏造者」と関与しているのか。

あのストーカー、また書いている。「事実を元に、話を捻じ曲げて、無理矢理繋げて、そしてストーリーを作る」ということをして、他人の印象を悪くしようとしている。驚きなのが、あの周辺に「心理士」と、「とあるグループ」があること。何故、「捏造者」と関...
モラルハラスメントについて

私が会社で受けたモラルハラスメントとその解決策について

本日私がお話をするのは昨年会社で私が受けたモラルハラスメントのお話しです。今でこそ働き方改革が来年に近づいていますのでハラスメントに対する取り締まりが厳しくなりましたが、私の場合には直属の上司にモラルハラスメントを受けました。 その上司は私...
未分類

「疑う」というのは「健全」なこと

騙されやすいアダルトチルドレンの人は、「疑う」ことを悪いことだと思っている人もいます。「人を疑ってはいけない」、これに心が縛られている場合もあります。「疑うこと」は悪いことではありません。警察も弁護士も疑うのが仕事です。「疑う」というのは「...
モラルハラスメントについて

部下からのモラルハラスメントについて

私は今年から部を任せられることになり、とても嬉しく、頑張ろうという気持ちになっていました。しかし、そこにいる50代のおばさんがとんでもない人だったのです。綺麗な顔をしているのに独身で、最初は普通の人だと思っていたのですが、とんでもない人でし...