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「強い恨みの念」を持ち「矛先がズレている」ことで大きな争いとなることもある
過去の加害者への恨みを、今他所にぶつけてはいけない 過去に虐められた被害者が加害者へと変わっていき、SNS等で集団となり、そしてターゲットを定めては追い詰めたり。その背景には「強い恨みの念」がある。間違っていることは「矛先がズレている」と... -
水面下から継続して繰り返されるモラル・ハラスメント。それは潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃
水面下から継続して繰り返されるモラル・ハラスメント。それは潜在意識(無意識)に働きかける心理的な攻撃で、呪いのように作用してしまうこともある。一部の加害者が意図して繰り返すのにはワケがある。ターゲットをネガティブ一色に染め上げて真綿で首... -
モラルハラスメントの加害者はスケープゴートタイプを狙う
「嘘つき(加害者)」は「混乱している人(被害者)」を嘘つき呼ばわりすることがある。スケープゴーティング現象を起こすためにSNS等で騒ぎ立てる必要があるのです。年がら年中、誰かを悪人扱いして叩いている側が、実は、、真の悪人…という場合もあり... -
モラルハラスメントの加害者は、正義の名の下、加害者叩きをする。
人は誰しもが何らかの「加害者」でもあり「被害者」でもある。その中で、成長していきます。モラルハラスメントの加害者は、正義の名の下、加害者叩きをする。それが「モラル(道徳)」を使って虐める絶好のチャンスだから。大事なことは「私刑」ではなく... -
マッチポンプ加害者
精神的な嫌がらせがやめられないモラルハラスメントの加害者が複数人集まると、SNSのように水面下でハラスメントがしやすい場所を使って、名誉毀損に該当しないように文言を選びながら相手を煽って、相手の反応を引き出してから「脅迫された」などと騒... -
心理学の悪用は「投影の悪用」だけではない。
投影の悪用も、心理学の悪用です。SNSなんかの「大人の群れ」で時々「悪用」が見受けられますね。群れの力は強いですからね。「投影の悪用」については「何記事か書いてきました」が、心理学の悪用は「投影の悪用」だけではありません。 それについては... -
SNSやブログを使って、特定の誰かの評判を落とそうとしている「匿名」がいます。
SNSやブログを使って、特定の誰かの評判を落とそうとしている「匿名」がいます。彼らがなぜ長期的に評判を落とそうとしているのかと言うと、その理由の1つは「ビジネス」として行っているから。つまり、誰かが「あいつの評判を落としてくれ」と依頼を... -
「小細工型モラル・ハラスメント加害者」は、話を作り出していく
モラルハラスメントの加害者は、相手の言葉に勝手な意味づけ(加害者にとって都合の良い意味づけ)をして、相手の印象が悪くなるような話を作って、それを広めていくという、非常に迷惑で異常なことを行うことがあります。話が通じない加害者は、悪意があ... -
「サイコパス」に関する間違った情報を発信しているアカウントもある
SNSで「サイコパス」に関する情報を発信しているアカウントなどがありますが、けっこう間違った情報が発せられている。「自己愛性人格障害」と「サイコパス」がごっちゃになっているし、本当のサイコパスを知らないのでしょう…。誤った情報は「公害」に... -
SNSに多い、1度憑かれると厄介なモラルハラスメントの加害者はガスライティング系加害者
https://twitter.com/nekomotosan333/status/1111434847099052032 https://twitter.com/nekomotosan333/status/1111234401814245376 モラルハラスメントの加害者は自己愛的変質者と呼ばれていて、しつこく、つきまとってきて、そして自分がやっていること...