モラルハラスメント– tag –
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稀にですが、本当の被害者に紛れている加害者(被害者と加害者が入れ替わっている)がいる
「本当にモラルハラスメントで苦しんだから抜け出したい人」と「モラルハラスメントの所為にして何らかの利益を得ている人」は「一見同じに見えるけど隠された目的が違う」ものです。前者は勉強をしています。後者は勉強をしていません。ハッキリわかりま... -
生き方に対する真剣な反省を使った嫌がらせもモラルハラスメント
モラルとは「”倫理。道徳。習俗。また、生き方に対する真剣な反省” 出典元 グーグル検索」です。この中に「生き方に対する真剣な反省」が含まれています。次にハラスメントは「嫌がらせ(困らせる)」です。つまり「生き方に対する真剣な反省を使った嫌... -
モラルハラスメントはパワーハラスメントを引き出すときに使えるものです。どう使うかというと
モラルハラスメントはパワーハラスメントを引き出すときに使えるものです。どう使うかというと最初に「周囲に気づかれない嫌がらせ(静かなモラルハラスメント)」を怒りやすい人や傷ついている人に繰り返し行います。何れ相手が怒るので「録音の証拠」を... -
冗談で傷ついた!笑えない…。人を傷つける冗談はモラルハラスメントかも
「冗談で傷ついた!」「笑えない…。」 冗談で傷ついた経験のある人って、多いのではないでしょうか。 そんな、心が傷つく冗談、人を傷つける冗談は「モラルハラスメント」かもしれません。 ツイッターで見つけた以下のツイート。本当にそうだと思う。 http... -
モラルハラスメントの加害者は相手の努力や頑張りを軽視することがある
モラルハラスメントの加害者は被害者に対して「お前の頑張りなんて、ほらこんなものなんだよ」と相手の努力や頑張りを軽視することがあります。そうやって自尊心を傷つけることをして自己評価を下げようとします。受け取らないことが大切です。 -
心を無理矢理こじあけようとするモラルハラスメントの加害者(心の侵入犯)
人の心はまず、心の扉を開けないと良くも悪くも操作できません。モラルハラスメントの加害者は悪い意味で人の心を操作するので心を無理やりこじ開けようとします。ですから「非の打ちどころのない自分を演じるな!」とか「自分の弱さを隠すな!」という恐... -
統合失調症になりやすい人は、脳への虐待をされやすい人
モラルハラスメントの加害者は、他人に「統合失調症だろww」とすぐに言うという特徴があります。これは、その加害者の願望なのです。相手が統合失調症であってほしいという願望。相手によくなってほしい人はその先(脳の萎縮の改善につながること)がち... -
知識があるモラルハラスメントの加害者は「非の打ちどころのない自分を演じるな」「自分の弱さを隠すな!」と心を開くことを良いことだとして心を開かせてからジワジワ傷つけていくところです。
知識があるモラルハラスメントの加害者の怖いところは、とても良いことを言っているように見えるから周りも良い人だと思っている。そして「非の打ちどころのない自分を演じるな」とか「自分の弱さを隠すな!」と心を開くことを良いことだとして心を開かせ... -
家族内のモラハラは家庭がモラルハラスメントの巣窟と化している場合も!
悪化したモラハラ家族は手に負えないほど 家庭がモラルハラスメントの巣窟と化していると「言葉で説明できないほどの心理的悪影響」が飛び交っている。家族内でモラハラをし合うようになり、悪化していくと、より巧妙になっていく。そして、反省しないまま... -
モラルハラスメント加害者の特徴と対応について
モラルハラスメントが成立するには必ず加害者と被害者がいます。また一般的には加害者の方が悪いのは当たり前なのですが、しかしそれ以前の問題で皆さまが被害者にならない様にするためにもどの様な人がモラルハラスメントの加害者になりやすいのかと言う...