モラルハラスメントについて– tag –
-
モラルハラスメントの加害者が被害者に対して持っている偽りの愛情に騙されないでください。
投稿された文章 偽りの愛情に騙されないでください。 モラルハラスメントの加害者は被害者に対してある種の愛情を持っているんです。 でも、それはかなり、歪んでいるんです。 何故なら、加害者は自分しか愛していないからです。 愛といっても加害者の被害... -
自分が権力があることをアピールしてモラハラを行う
弱い者いじめと言う言葉がありますが、モラルハラスメントも自分の権力がある立場を利用して自分の気に入らない相手に対して陰湿的ないじめを行うことです。 弱い人が強い者いじめをすることはありません。 必ずいじめというのは強い者が弱い者を攻撃して... -
元々優しいモラハラ加害者は冗談を流せません
この人はモラルハラスメントをする人なのかというのは見た目だけでは判断出来ません。 出会った瞬間にモラハラをする人かどうか見分けるのは不可能です。 モラハラをする人は悪い人には見えないのです。 出会った瞬間からモラハラをする人はいませんし、出... -
ややこしい話、モラハラ被害を訴えた側が加害者になるケース
精神的に辛い、心が苦しい。 辛いという基準は人の捉え方によって違うので定義というものはありませんが、モラルハラスメントの定義はされた側が精神的に苦しいと感じたらその時点でモラハラになるのです。 もしされた側の相手がなんともない、へっちゃら... -
現実の世界は別にある
いつもと変わらぬ日常生活。 でもそれは、普通の人たちが生活している世界と違う世界に生きる生活の中での日常生活。 私は朝、深い眠りから目が覚めた。 掛け布団が異常な重みを感じる中、全身の力を振り絞り、布団を捲る。 『また、朝が来てしまった・・... -
恋愛中の出来事で行われているモラルハラスメント
恋愛というのは本来であれば人のこいを愛したり愛されたりと、とても楽しいものです。 それなのに、大好きな人と交際することが出来たにも関わらず恋愛中の出来事で苦しまれている方が沢山いるのです。 恋人がいない人にとっては贅沢な悩みだと感じるかも... -
継続的な嫌がらせ…それはモラハラかも知れません
モラルハラスメントという言葉自体は聞いたことがあったとしても、何処からがモラハラなのか。 何をされたらモラハラなのかということに関しては今ひとつよく分からないと感じてる方もいるのではないでしょうか。 日本国内でモラルハラスメントという言葉... -
モラル・ハラスメントを禁止する
フランスでは職場におけるモラル・ハラスメントを禁止する法律が制定されたそうです。 というか、モラルハラスメントは世界的に問題になっているみたいです。 確かにモラルハラスメントははたから見てもみっともないものです。 でも、みっともないと感じる... -
相手がちょっとでも精神的ダメージを感じたらモラハラになってしまうのです
セクハラの定義として、言われた相手がちょっとでも嫌な気分を感じたらセクハラであるということがよく語られていますが、モラルハラスメントもセクハラの定義と同じようなものです。 大抵のモラハラ加害者というのは、気に食わない相手に対して精神的ダメ... -
モラハラが始まるのは本当に些細なきっかけ
モラルハラスメント。通称モラハラは、ある日突然始まります。 それまでは普通に親しくしていた相手が急にモラハラ加害者に変貌することが殆どです。 最初からモラハラをして来る人はいません。 その為被害者は、モラハラをしそうな相手を前もって見抜くこ...