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モラル・ハラスメントを禁止する

フランスでは職場におけるモラル・ハラスメントを禁止する法律が制定されたそうです。
というか、モラルハラスメントは世界的に問題になっているみたいです。
確かにモラルハラスメントははたから見てもみっともないものです。
でも、みっともないと感じるせいでしょうか。
モラルハラスメントの加害者は表面上をとりつくろうんですね。
「えっ、あの人が、」、なんて言われるのが、モラルハラスメントの加害者の一番、嫌がることなんですね。
何故なら、モラルハラスメントの加害者は自分のやり方が一番、そう思っているんですから。
モラルハラスメントは決して、許せるものではないんです。
そのためには何をすべきなんでしょう。
確かにフランスのように法律で制定するのもいいかもしれません。
逆に法律で制定された場合、モラルハラスメントの行為そのものが地に潜ってしまうのではないでしょうか。
モラルハラスメントはいたるところで発生していると思うんですよ。
フランスでは職場に発生するモラルハラスメントを抑えることはできるようになったかもしれませんが。
家庭とか、学校とかではどうなっているんでしょうか。
といっても、フランスと違って日本では法律自体、ないのではありませんか。
ぶっちゃけ、その手の話題は聞きませんし。
事件が起きてからでないと周囲に気づかれないんです。
一体、日本ではモラルハラスメントってどう認識しているんでしょうか。
一応、調べてみました。
確かに相談に乗ってくれるサイトとかがあるみたいです。
とはいうものの、結果的、ネットを利用しない人に対してはどうなんでしょうか。
いくら、インターネットが普及しても利用しない人もいるわけです。
この場合はどうなっているんでしょう。
周囲の人が気づく以外、方法がないのではないでしょうか。
ここは一つ、自分には関係ないとしてもモラルハラスメントの知識を持っている必要がありせんか。
しかし、あまりにもモラルハラスメントに気を取られて相手の理解を見失ってはいけないと思うんです。
何故なら、モラルハラスメントの加害者は被害者を束縛します。
被害者を束縛するためには手段を選びません。
なので場合によっては最悪な事態を招いてしまうかもしれません。
それだけでなく、自分もモラルハラスメントの被害者になる可能性もあるんです。
なので、被害者を救済したいというなら慎重に行動しましょう。
というか、被害者だけでなく加害者も救済しないとモラルハラスメントは解決しないんです。


気を狂わせる虐待ガスライティングについて

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