怒り– tag –
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怒りの反応を引き出して悪者を創っていく加害者
人には、色々な「スイッチ」がある。怒りのスイッチ、爆発するスイッチ、被害者を装う賢いモラルハラスメントの加害者は、相手のスイッチを入れることが上手だ。そして印象を操作したり、何らかの目的のために他人のスイッチを悪用することもあるから、よ... -
加害者は、自分でも気がついていない「深い心の傷(トラウマ)」を抱えている場合がある。
加害者は、自分でも気がついていない「深い心の傷(トラウマ)」を抱えている場合がある。これは、深ければ深いほど自覚がない。文部科学省の「子供がトラウマ体験後に示す反応(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/003/010/005.htm)」に... -
アダルトチルドレンのスケープゴートタイプの人はコレを知っておくべき!
スケープゴートされる者は、する側の「溜まった鬱憤」を受けることになります。これは、本来受けるはずのものではないので、相当辛いことです。スケープゴーティング現象を経験した者が理解を深めた先にしかわかりえないものです。この現象の闇は、とても... -
モラルハラスメント加害者は、被害者が本当に困って、傷ついて、訴訟を起こしているのに、それを「被害者ぶっている」「訴訟ゴロ」「訴訟を起こすと脅迫した」など、「すり替え」を行っていくことがある。あたかも被害者が加害者に見えるかのように言うことがある。
モラルハラスメント加害者は、被害者が本当に困って、傷ついて、訴訟を起こしているのに、それを「被害者ぶっている」「訴訟ゴロ」「訴訟を起こすと脅迫した」など、「すり替え」を行っていくことがある。あたかも被害者が加害者に見えるかのように言うこ... -
部下からのモラルハラスメントについて
私は今年から部を任せられることになり、とても嬉しく、頑張ろうという気持ちになっていました。しかし、そこにいる50代のおばさんがとんでもない人だったのです。綺麗な顔をしているのに独身で、最初は普通の人だと思っていたのですが、とんでもない人で... -
モラハラと自覚し彼に対する反応が変わったことでモラハラ被害脱却
モラハラことモラルハラスメントを私は以前体験しました。今となってはあれはモラハラだったと思いますが、当時の私は少しもそれに気づいていませんでした。 私がモラハラを受けた相手は当時付き合っていた彼氏でした。仕事をしている時以外はほとんど一緒... -
「無差別殺人」は「嘘」が形を変えて現れた現象
無差別殺人には嘘が深い部分で関係している 「無差別殺人」は、いつまでもなくならない。これを本当になくしたいのなら、世の中から「嘘」をなくさないといけない。何故なら、「無差別殺人」は「嘘」が形を変えて現れた現象に過ぎないから…。「嘘」をなく... -
「煽られてカーッとなる加害者」は「過去の被害者」
強がりをやめて心の傷を癒そう 「煽られてカーッとなる加害者」は「過去の被害者」です。自分の深い心の傷に気づいていません。そして、その傷を癒さないと、加害者をやめることは出来ません。ですので、自分の心を癒していくこと、そして強がることをやめ... -
裁判沙汰になっても自分が悪いと思えない加害者は妄想性障害かもしれない。
モラルハラスメントの加害者は逮捕されても、訴訟を起こされても、それでも自分が悪いということがわからない場合もあります。更には、そこまでの大事なのに「相手が悪い」と本気で思い込んでいることがあります。 モラルハラスメントの加害者の妄想が強い... -
モラルハラスメントの加害者は全て相手が悪いと思い込んでいる
モラルハラスメントの加害者は、自分が悪いことを認めなかったり、理解できなかったりします。悪いのは全て相手だ。おかしいのもすべて相手だ。こう思い込んでいることがあるので訴訟を起こされても自分が悪いということがわからないほどの場合もあります...